地震や豪雨などの災害が発生したとき、
建設会社は被災地の復旧・復興を支える重要な役割を担います。
道路や鉄道の復旧、がれきの撤去、インフラの再建など、
建設業の技術と力は、社会を取り戻すために欠かせないものです。
能登半島地震の災害復旧
2024年の能登半島地震やその後の豪雨災害では、建設業協会の会員企業をはじめとする建設会社が被災地の復旧作業に参加。道路の確保やインフラの応急復旧など、地域の生活を支える活動が行われました。
孤立集落を繋ぐ道路啓開や河川の護岸崩壊の復旧では、「被災者の生活を一刻も早く取り戻す」という強い使命感が原動力でした。崩落土砂が残る狭隘な現場での作業は困難を極めましたが、現場ではドローンを用いた地形測量や3次元データを活用し、安全かつ迅速な施工を実現しました。建設業の確かな技術力と、進化するデジタルツールの融合が、今後の災害支援の要になると確信しています。
応急復旧状況(切り廻し道路設置)
応急復旧工事完了(切り廻し道路完了)
豪雨により崩れた河川護岸の復旧工事を6日で完了
着手前
完了
五洋建設株式会社 提供
三陸鉄道の復旧支援(東日本大震災)
2019年3月末 工事完了時東日本大震災では、多くの建設会社が復旧・復興に携わりました。その一例として、三陸鉄道北リアス線の復旧工事があり、被災地の交通インフラを取り戻すための重要な役割を果たしました。





